商品先物関連書籍紹介
商品先物取引を行う上で、役に立つ書籍の一部をご紹介します。
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検証米国農業革命と大投機相場
バイオ燃料ブームの向こう側で何が起きたのか!?
著者:増田篤
出版社:時事通信出版局 初版発行年月:2010年06月
価格:2,520円(税込)
2008年に発生した大投機相場を振り返りながら米国農業の強みと限界や変化について解説します。エタノールブームとは何か、シカゴ市場の活況、今後の日本が学ぶべき課題は何か。

幻想のバイオマスエネルギー
科学技術の視点から森林バイオマス利用の在り方を探るの詳細
著者:久保田宏/松田智
出版社:日刊工業新聞社 初版発行年月:2010年08月
価格:2,310円(税込)
筆者は訴える。バイオ燃料で自動車を走らせるべきではない。バイオマスでエネルギー消費を支えることは不可能である。人類と文明にとって持続可能な社会を守るのは木材を生産する森である。バイオマスの利用のあり方を考えさせられる一冊です。

世界の資源 いま何が起きている?
天然ガス、レアメタル、石油から微生物や人材資源の問題まで
著者:ニュースなるほど塾
出版社:河出書房新社 初版発行年月:2010年05月
価格:570円(税込)
原油の「生産国」と石油の「消費国」、トップ5はどこか。資源ビジネスの最前線や原油価格と投機マネーの関係について解説します。他にも資源のないと言われる日本が、じつは世界有数の鉱山を有する国である等と興味ある情報にも触れています。

世界がわかる石油戦略
著者:岩間敏
出版社:筑摩書房 初版発行年月:2010年04月
価格:798円(税込)
近年、石油が投機商品となり異常な高騰を見せている。石油価格はなぜ高騰するのか。この原因を考える。また中国やロシアの石油外交や、多国籍企業たる国際石油会社による熾烈な権益争奪戦についても解説をする。

石油のおはなし
日本規格協会
著者:小西誠一
出版社: 初版発行年月:2010年03月
価格:1,680円(税込)
1999年に初版を発行してから11年が経ち、石油情勢が変化したため、改訂版では、現在直面している石油の課題とその将来、石油の成因と歴史、資源と採収、精製方法などを解説します。

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