商品先物関連書籍紹介
商品先物取引を行う上で、役に立つ書籍の一部をご紹介します。
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おいしいコーヒーの経済論
「キリマンジャロ」の苦い現実
著者:辻村英之
出版社:太田出版 初版発行年月:2009年06月
価格:1,995円(税込)
コーヒー国際価格の他にも南北問題、農業問題、フェアトレードに関心ある方々にも必読の一冊。

リポート バイオ燃料と食・農・環境
ブラジル・欧米・タイからの詳細
著者:加藤信夫
出版社:創森社 初版発行年月:2009年06月
価格:2,625円(税込)
ブラジル、アメリカ、ヨーロッパ、タイの事例をもとにバイオ燃料の生産と食糧、農業、環境問題について解説します。

資源の本
日本と世界の実力がわかる
著者:世界博学倶楽部
出版社:PHP研究所 初版発行年月:2009年06月
価格:580円(税込)
石油埋蔵量ってどの位あるのだろう。なんで原油価格が高騰したのか。やはり原因は投機マネーなのか。バイオ燃料への転換で食料価格高騰する。じつは日本は資源大国だった。資源を持つ国は世界をリードする。

原油相場
石油投資を始める前に読む本
著者:高橋大樹
出版社:パンローリング 初版発行年月:2009年06月
価格:2,940円(税込)
国内外の原油市場を中心に商品先物取引の仕組みやリスクヘッジ、証拠金制度や損益計算の方法、限月、追証、損切りのポイント等を解説します。他に石油の元売は物流販売、石油価格の決定要因など相場のファンダメンタル分析や罫線などテクニカル分析についても触れており、入門書としても原油の解説書としても一読する価値あり。

石油文明の落日
-豊かな石油時代の終焉-の詳細
著者:内田盛也
出版社:工業調査会 初版発行年月:2009年05月
価格:1,785円(税込)
原油高騰、金融不信、ドル離れ、政情不安、中東産油の枯渇と石油依存経済の終焉へ。今後の巨大なオイルマネーの行方を考える。

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