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台頭する国営石油会社
著者:石油天然ガス・金属鉱物資源機
出版社:エネルギーフォーラム 初版発行年月:2008年03月
価格:1,995円(税込)
国営石油会社とはなにか。サウジアラムコ、KPC、CNPC、ガスプロム、ペトロナス、STATOILなどを例にあげその性格と意味を解説します。
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価格はなぜ動くのか
金融マーケットの謎を解き明かす
著者:編著/宇野淳,早稲田大学ファイナンス研究科宇野研究室
出版社:日経BP社 初版発行年月:2008年02月
価格:2,310円(税込)
価格はなぜ動くのか。価格形成の謎を解説した本です。見えない投資家、眠らないマーケット、システム障害、市場の連鎖、価格形成の空洞化、マーケットの最前線や多様化などを説明します。
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世界の穀物需給とバイオエネルギー
日本農業年報54
著者:編集代表/梶井功 編/服部信司
出版社:農林統計協会 初版発行年月:2008年01月
価格:2,835円(税込)
世界の穀物需給問題やバイオエタノールと石油需給について解説しています。低食料自給国が食料競合に対処する方法、農作物のエタノール使用拡大と穀物需給へのインパクト、世界の石油需給の展望など。
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エビと日本人2
暮らしのなかのグロ−バル化
著者:村井吉敬
出版社:岩波新書 初版発行年月:2007年12月
価格:777円(税込)
台湾,タイ,インドネシア等のエビの養殖池や加工工場を歩き続けてきた豊富なデータをもとに、世界のエビ事情と日本の風景を説明します。
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“風力よ”エタノール化からトウモロコシを救え
風力発電による海洋資源回収と洋上工場
著者:共著/村原正隆,関和市
出版社:パワー社 初版発行年月:2007年12月
価格:1,575円(税込)
現在、石油に代わるエネルギーとして注目されるトウモロコシは、食料なのか燃料なのか。この本ではバイオ燃料の代替エネルギーとして風力発電、海洋発電を取り入れることでトウモロコシを救うことを述べている、一歩先を考えさせる本です。
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