ページ:| 1
| 2
| 3
| 4
| 5
| 6
| 7
| 8
| 9
| 10
| 11
| 12
| 13
| 14
| 15
| 16
| 17
| 18
| 19
| 20
|
| 21
| 22
| 23
| 24
| 25
| 26
| 27
| 28
| 29
| 30
| 31
| 32
| 33
| 34
| 35
| 36
| 37
| 38
| 39
| 40
|
| 41
| 42
| 43
| 44
| 45
| 46
| 47
| 48
| 49
| 50
| 51
| 52
| 53
| 54
| 55
| 56
| 57
| 58
| 59
| 60
|
| 61
| 62
| 63
| 64
| 65
| 66
| 67
| 68
| 69
| 70
| 71
| |
|
|
投資バカ
賢い人は金融機関を信じない
著者:中野晴啓
出版社:朝日新書 初版発行年月:2015年07月
価格:777円(税込)
肉食投資は儲からない。こんな投資話に騙されるな!株式の個別銘柄投資なんて止めましょう投資信託の「仕掛け」に騙されてはいけない。この金融機関で投資信託を買ってはいけない。使えないETFにご用心。これがNISAの落とし穴。等々・・。投資家の勘違いしがちなポイントを解説しています。
|
|
|
アジア・アフリカの稲作
多様な生産生態と持続的発展の道
著者:堀江武
出版社:農山漁村文化協会 初版発行年月:2015年06月
価格:4,104円(税込)
アジア・アフリカ稲作の事例(例えば、タイの天水田稲作やラオス北部の焼畑稲作、西アフリカの労働集約稲作、オーストラリア乾燥地の大規模多収稲作、中国の稲作等のその国々の現状と改善に向けた試み、そして滋賀県にみる日本の稲作の品質・環境重視段階の稲作等。)をもとに多様な生産生態と課題を考察します。
|
|
|
石油と日本
苦難と挫折の資源外交史
著者:中嶋猪久生
出版社:新潮選書 初版発行年月:2015年05月
価格:1,512円(税込)
石油資源に乏しい日本が先進国であり続けるためにとらなければならない資源外交。米国とアラブ諸国の顔色をうかがいながら、莫大な資金と時間を費やし、何を得たのか。日本の資源外交の苦悩と今後の日本が進むべき道を解説します。
|
|
|
結局、世界は「石油」で動いている
著者:佐々木良昭
出版社:青春新書 初版発行年月:2015年05月
価格:929円(税込)
石油は「あと30年で枯渇する」のではなかったのか?イスラム過激派の台頭、世界同時株安等と元をたどれば石油が原因だった。その石油価格は「誰が」決めているのかアラブの富豪、シェール革命、石油メジャーをつなぐ点と線を詳しく解説します。
|
|
|
激震原油安
著者:みずほ総合研究所
出版社:日本経済新聞出版社 初版発行年月:2015年05月
価格:1,836円(税込)
原油の国際価格が、2014年夏から下落傾向にある。原油安がもたらす世界各国や地域の経済・金融にあたえる影響等を総合研究所が分析します。
|
|
<<前ページ
|
次ページ>>
|
こちらの書店でお求めになれます |